ベビーリングの種類とネックレスの選び方・ポイントについて

生まれたばかりの赤ちゃんや、子どもの1歳、2歳の誕生日、出産をした友人への贈り物として今人気が高まっているのが、今回紹介する「ベビーリング」です。文字どおり、赤ちゃんのために作るベビーリングは、お子さまのこれからの幸せや、元気で健康に育つようにとの願いが込められた贈りものです。

ベビーリングは、赤ちゃんの生年月日や時間、名前、イニシャル、生まれたときの体重や身長などを刻印できますし、赤ちゃんの誕生石だけでなくママやパパの誕生石も一緒に並べるなど、装飾の組み合わせ次第で色々なデザインに仕上がります。

赤ちゃんの誕生を祝してベビーリングを作りたい!大切な友人の出産祝いに特別な贈り物を用意したい!という方のために、ベビーリングの種類やネックレスの選び方・ポイントについて紹介します。

ベビーリングの種類

赤ちゃんはもちろん、ママやパパも嬉しい生誕祝い、出産祝いとして人気のベビーリングは、小さいなうちはママがネックレスチェーンに通して身につけて、お子さまが大きくなったらプレゼントするといった楽しみ方ができます。ベビーリングは、両親からお子さまに初めて贈るメモリアルジュエリーとして、誕生祝いや出産祝いの定番になりつつあるため、デザインのパターンや素材、宝飾のバリエーションが大変豊富です。

ここでは、ベビーリングを作るにあたり知っておきたい種類としてデザインや素材、誕生石について紹介します。

ベビーリングのデザイン

ベビーリングを選ぶときは、まず「どんなデザインにするか?」考えます。お子さまの誕生や出産祝いとしてベビーリングを作るときは、赤ちゃんの誕生石をつけたデザインが人気です。誕生石を入留めたベビーリングは、いつまでも飽きのこないデザインですし、女の子と男の子、どちらの赤ちゃんにもぴったりのデザインです。
赤ちゃんのお母さんがネックスレスにして身につけるときは、ベビーリングの台座になる部分に宝飾を加えることで華やかなアクセサリーになります。家族みんなの想いを込めて、赤ちゃんの誕生石のほかに、お母さんとお父さんの誕生石を留めてゴージャスに仕上げたデザインも人気がありますよ。

ベビーリングの素材

ベビーリングを長く大切にしていくたねには、はじめの素材選びがとても重要なポイントになります。
ヨーロッパの銀のスプーンがベビーリングの由来とされていますが、銀はもともと変色しやすい素材なので、お手入れを徹底しないと黒ずんでしまうことがあります。そこで、経年変色がしやすいシルバーに代わる素材として選ばれているのが、「プラチナ」や「地金」です。
錆びにくく、耐久性に優れた素材にしたいと思ったらプラチナのベビーリングがおすすめですし、傷つきにくく華やかなジュエリーにしたいときは、純金に他の金属を混ぜ合わせた合金が変色も少なくおすすめです。ベビーリング作りでは、プラチナよりも安価で、お手入れや管理がしやすい素材といわれる「K18」が人気です。
イエローゴールドやピンクゴールド、ホワイトゴールドなど、どのカラーを選ぶかによって印象が変わってきます。金色に輝く光沢が特徴で華やかなイメージのあるイエローゴールドは、ベビーリングの定番色として人気があります。また、白い光沢が特徴で上品なイメージのあるホワイトゴールド、柔らかな光沢が印象的なピンクゴールドは、どれもベビーリング作りで人気の定番色です。

ベビーリングと誕生石

組み合わせ次第で、誰にも真似できない世界でたった一つの素敵なベビーリングを作ることができますが、さまざまなデザインパターンの中でも特に高い人気を誇るのが「誕生石」をリングに並べたベビーリングです。誕生石とは、赤ちゃんの生まれた月にちなむ宝石のことです。自分が生まれた月にあてはめられた誕生石を身につけると、幸せが訪れるなど加護があると信じられています。
人それぞれ生まれた月によって誕生石が異なるので、どういった装飾にしようか迷ったときは、赤ちゃんの誕生石を効果的に取り入れたデザインを考えてみてはいかがでしょうか。

ネックレスの選び方・ポイント

赤ちゃんが大きくなるまでは、誕生祝いや出産祝いで贈るベビーリングをお母さんが身につけることがあります。そんなときにおすすめなのが、チェーン付きのネックレスです。赤ちゃんの指のサイズに合わせて作られたベビーリングも、ネックレスチェーンに通して付けば、いつでもどこにでも身につけていけると人気があります。

ネックレスはチェーン付きを選ぼう!

ベビーリングを身につけるためのネックレスは、チェーン付きのものがおすすめです。金やプラチナの素材で作られたものは、お手入れがしやすく耐久性に優れていますが、チェーンの種類によって引っ張られたときの強さに違いがあるので、その点もしっかり確認しておきましょう。
例えば、ネックレスのチェーンの中でも耐久性に強いとされるのが、キヘイチェーンやアズキチェーン、丸アズキチェーンです。キヘイチェーンは、チェーンを平らになるように組み合わせてあるので、少々重たいペンダントをつけても平気なくらいの耐久性があります。

チェーンの長さは好みによって自由に選べますが、ベリーリングを印象的に見せたいときや、首回りを華奢に見せたいときは、40cmくらいの長さがおすすめです。また、幅広でどんなファッションにも合わせやすいのは50cmくらいのチェーンです。ベリーリングを服の中に入れて身につけたいときは、長さに余裕のある60cmくらいのものがおすすめです。

ネックレスチェーンの素材は金かプラチナ!

ネックレスチェーンの素材は金やプラチナがおすすめです。純金と呼ばれる素材は軟らかいため、ネックレスチェーンとしては不向きです。代わりに、他の金属が含まれるK18イエローゴールドやK18ホワイトゴールド、K18ピンクゴールドなど、18金と呼ばれる素材がおすすめです。
純度の高い純プラチナは、純金と同じく素材が軟らかいためネックレスチェーンとしては不向きです。ベビーリングを身につけるためのネックレスチェーンには、長く使っても変色がないプラチナ850を使用するのが主流です。

ネックレスチェーンの種類!

一口にネックレスチェーンといっても、色々な種類があります。ベビーリングを通してペンダントとして身につけるためにネックレスチェーンをお探しの際は、定番の「あずきチェーン」がおすすめです。2面や4面にカットしたあずきチェーンは、男女ともに人気のデザインで、若々しさと落ち着きのある雰囲気を出してくれるネックネスです。「カットボールネックレス」もベビーリングと相性のいい定番のネックネスチェーンで、上品なデザインのものはもちろん、カジュアルな感じのデザインまで合わせやすいのがメリットです。




ベビーリングは、生まれた赤ちゃんの誕生を祝福することはもちろん、お子さまが幸せになるように、元気に健やかに成長するようにとの願いが込められたジュエリーです。はじめての方でも、ベビーリングの種類やネックレスチェーンの選び方のポイントを知れば、きっと世界にひとつだけの素敵な贈り物を作ることができるはずです。お子さまの誕生に合わせて、大切な家族や友人の出産祝いに合わせて、何か特別な贈り物をしたい!とお考えの際は、是非この機会にベビーリングを作ってみてくださいね。